子どもの髪型へのこだわり

子どもは生まれてすぐから髪の毛がふさふさでした。
そして髪の毛は多い方で、我が子は男の子なのでたまに見かける小さな子の坊主頭に憧れました。
やってみたいけど、さすがに勇気がなくて髪が伸びると少しずつ私が切るだけにしてました。


ある時から髪の毛を切られるのを嫌がって逃げるようになった息子は、しばらくカットできなかったので髪の毛がかなり伸びてしまいました。

 
そこで、仕方なく私は息子が寝ている時に髪の毛を切ってあげることにしました。

 
暗い中で少しずつ髪を切っては片付けて、というのを繰り返していました。
でも、寝かせている薄暗さの中で一箇所だけ10円はげのような部分ができてしまったことに気がついたんです。

 
そこを目立たないようにしないと、と周りをそこに合わせて短くしていたら、最終的に本当の丸坊主になってました。
やってしまった!と思いましたが、もう仕方ありません。

 
どうせ伸びるし、まだ二歳だから気にしないだろう、と思うことにしました。
しかし、起きた息子は自分の髪の毛に気づくと、すごくショックを受けてました。

 
そして、出張先からちょうど帰ってきた父親のところへダッシュして、パパぼくの髪の毛がない!と訴えたのです。
さすがに不憫で申し訳なくて、坊主を隠すために帽子を買いました。

 
それ以来、息子からは坊主にすることを頑なに拒否されてます。

 

白髪は絶対抜いてはいけないとの教えは本当か!?