大動脈弁狭窄症は早期発見が大事

大動脈弁狭窄症を発症する患者さんが日本でここ数年増えてきています。

大動脈弁狭窄症は自覚症状がほとんどなく違和感を感じた時にはすでにかなり症状が進行している場合があり危険です。

65歳以上の高齢者に大動脈弁狭窄症の症状が多くみられ弁がカルシウムの蓄積などによって開いたり閉じたりする動きが悪くなり通常に4分の1程度くらいしか開かなくなり血流が悪化してしまいます。

左心室から大動脈に血液を送りだす毎に負荷がかかり左室がだんだん肥大していきます。

すると胸の圧迫を感じて胸部痛や酷くなると上手く収縮拡張ができなくなり血液を送り出す機能に重大な障害がおこり心不全でそのまま命を落としてしまうケースもあります。

そのため胸に違和感を感じたりちょっとした運動ですぐに息切れするようになってしまったなどの自覚症状を感じた場合はすぐにお医者さんを受診することが大切です。

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大動脈弁狭窄症が悪化すると胸の動悸や息切れ胸部痛にはじまり心不全や肺炎の危険があります。

つまり突然死のリスクがあるので注意が必要な病気です。

大動脈弁狭窄症は聴診器を当てて心臓の音を聞けば大抵異常が分かるので早期発見につながります。

また心エコーやCTなどの詳しい検査をしてもらうことで心臓の他の異常も発見しやすくなります。

心不全などの心臓病で亡くなる人は日本人の死因の2位なので気を付けておくにこしたことはありませんからね。

大動脈弁狭窄症の治療法としてカテーテルで弁が付いたステントを挿入することで胸を切らなくても治療ができるように医学も進歩しているのでそこまで恐れる必要はありません。

しかし大動脈弁狭窄症は自然に治癒することは絶対にないので早期発見早期治療が大切です。

病気が発見されるのが怖いからと逃げていると後で後悔することになるのでご注意を。